沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
観光産業を発展させていくためには高齢者や障がいを有する方、誰もが観光地を快適に楽しめる環境づくりが求められていると認識しております。これまで本市では平成29年に沖縄こどもの国において全国初となる「みんなでつくるバリアフリーマップWhee Log(ウィーログ)in沖縄市」を開催しております。車椅子ユーザーにとって、この沖縄市がバリアフリーになっているかの体験会を開催いたしました。
観光産業を発展させていくためには高齢者や障がいを有する方、誰もが観光地を快適に楽しめる環境づくりが求められていると認識しております。これまで本市では平成29年に沖縄こどもの国において全国初となる「みんなでつくるバリアフリーマップWhee Log(ウィーログ)in沖縄市」を開催しております。車椅子ユーザーにとって、この沖縄市がバリアフリーになっているかの体験会を開催いたしました。
事業系ごみにつきましても事業系一般廃棄物収集業者と連携し、事業系排出業者に対し不法投棄が誘発されないような環境づくりに努めております。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 御答弁ありがとうございました。家庭ごみ、事業系ごみ様々な形でごみのポイ捨てにつながっているような現状があり、様々な取組で家庭の皆様を訪問したり、郵送で案内したりと。
それでは、次に安心して子供を産み育てられる環境づくりについて伺いたいと思います。産婦健康診査は、医療機関や助産院で公費負担で2回を無料で診査が受けられる制度でありますが、本市は令和3年度に産婦健康診査の1回をスタートさせ、令和4年度から2回の公費負担を実施させております。多くの対象者の方々が産婦健康診査を受けられていると思いますが、その利用状況についてお聞かせください。
ウィズコロナ、アフターコロナの観点からも、教育委員会が主となって、少しずつでも児童生徒たちがコミュニケーションを取れる環境づくりを要望いたします。 それでは次の質問事項に移ります。3.陳情・市民要望に関して。質問の要旨(1)学校内での緊急時の対応に関してでございます。①学校内で110番や119番が必要な状況になった際の教職員用マニュアル等があるか、お伺いいたします。
皆さん方も、本員たち議員もそうですけれども、市民の安心安全の環境づくりのために仕事をさせていただいているという、そのような気持ちが本員は大事だと思います。子供たちを見てください。元気に勉強に励んで、スポーツに励んで、大人をわくわくさせて喜ばせて、それを大人はその現場を1か年も放置するということは、非常に大きな問題、心の問題だと思います、本員は。どのような仕事でも心を持っていたしましょう。
学校においては、日頃から意識して子供たちを観察することや、子供が相談しやすい環境づくりをお願いしているところです。教育委員会では、こども未来部、福祉部、市民健康部と連携し、支援体制の構築に向けて取り組んでいきたいと考えております。 ◆20番(新垣安彦議員) ぜひですね、教育委員会として一体となってこのヤングケアラーに対して見守りをしていただきたいと思います。ぜひ、取り組んでください。
本市の目指す将来像「つながりを深めチャレンジするまち糸満市」を実現する環境づくりの一助となり、さらなる所得向上の足がかりになるものと考えております。当該事業を一過性に終わらせることなく、次年度も取り組む考えであります。 ◆19番(金城幸盛議員) 市長を先頭にこの事業を進めていただきたいと思います。 次に件名5、教育行政について。小項目1の不登校の児童生徒についてお伺いをしたいと思います。
英語をしゃべっているよという環境づくりを10年後につくりましょう。そうしたら、この子供たちが国際的にも活躍して、外に出ていって、宜野湾市出身の子たちがどんどん繁栄していく。今、まさに国際語が必要なのです。ですから、それ私もずっと追いかけていきますので、つくってまいりましょう。よろしくお願いいたします。 それでは、次の質問に移らせていただきます。
その条約の理念は、本市の子供たちが夢に向かって元気にたくましく育つ環境づくりを目的とする「こどものまち宣言」にも引き継がれ、子供に影響を与える事業や計画の実施においては、子供の最善の利益が適切に反映されるよう努めているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 眞榮城健二議員。 ◆眞榮城健二議員 それでは続いて行きます。質問の要旨(1)②本市のこども施策の体制について、具体的にお伺いします。
◆2番(玉城哲郎議員) 令和6年、それから3億5,000万円をかけて設置予定と今ありましたが、ぜひ旧校舎、今の高嶺小学校は老朽化も進んでいますので、子供たちが安心して安全に授業が受けられる環境づくりに、もっと早期に進めていただければと思います。 以上をもちまして私の一般質問を終わります。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
今後も市民が利用しやすい庁舎環境づくりに努めてまいりたいと考えております。 ◆下地信男君 太陽光パネルで対応したいという、ありがたいお話ですけども、そういう計画があるんであれば、まずは身障者のところからやっていただきたかったです。いずれにしても、されるという、設置するということなので、不便を来している身障者の皆さん方への対応についてぜひ早急にお願いします。 次に、公共施設の管理計画について。
について伺う 4.SDGsの取組強化について2025番 屋良千枝美 (P.310~) 1.本市初の女性消防職員の採用について (1)各市町村における女性消防職員の採用状況を伺う (2)各市町村で活躍する女性消防職員の業務内容について伺う (3)女性消防職員を受け入れる職場環境の整備を伺う (4)女性消防職員の増員に向けて今後の取組方針について伺う 2.安心して子どもを産み育てられる環境づくりについて
最後の提言となりますけれども、明るく元気に子供たちが学べる環境づくりから今回は私はスタートいたしました。また、他の公共施設や民間の保育所、幼稚園、学童施設等などにもLED化の普及を広めていただき、将来を担う宜野湾市の子供たちへの環境づくりを私の最大のテーマとしてこれからも取り組んでまいります。
投票率が伸びた要因として、トリプル選挙以外にも、サンエーコンベンションシティを投票場所とするなど投票しやすい環境づくりを行ってきた選挙管理委員会の動きも大きいと思います。改めて、前回選挙と比較して投票者数や投票率がどのように変わったのか、お伺いいたします。 ○呉屋等議長 選挙管理委員長。 ◎喜瀬昭夫選挙管理委員長 答弁いたします。令和4年9月11日に宜野湾市議会議員選挙が執行されました。
現在、教育委員会では、幅広い年齢層が多様な文化に触れ、親しめるよううちなーぐち講座や健康マージャン教室、LIVE GINOWANなどを実施し、主体的な活動の環境づくりや地域の特性に合った文化活動の推進に努めているところでございます。
ですから、今聞いた地域公民館の防災を中心とした、まずその環境づくりから今手がけていくというふうなお話がありましたけれども、これしっかり進めていって、インターネットの社会でありますから、宜野湾市がその環境をしっかりつくって、宜野湾市の観光産業も含めた発展のために必ず寄与する政策だと思いますので、ぜひとも進めていって、お願いいたします。最後に見解をお願いできますか。
これはできると思いますので、しっかり沖縄市で市長、教育長を中心に、この環境づくりをぜひ取り組んでいただきたいなと思います。 最後の質問です。⑤今後の取り組み、本員はきちんと把握するという目標を持ちながら、いついつまでにどういう取組をするというのをつくっていくべきだと考えております。目標や計画についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。
高齢者や障がい者、子供など、それぞれの分野における専門的な支援は継続しつつ、制度のはざまにある方にも必要な支援を届け、困難事例にも連携して支援できるよう、専門機関をはじめ福祉団体や事業所、ボランティア団体、民間事業所など多種多様な支援者による受け皿づくり、当事者と支援者、または支援者同士がつながり続けていける環境づくり、交流や参加、学びの広がる地域づくり、こういう取組が進められることで、沖縄市らしい
その方向で支援の体制をまた見直しながら考えていく、支えていく、構築していくような環境づくりが求められているのではないかと本員は考えているわけです。労働者のための相談窓口、ぜひとも積極的に取り組んでいただいて、支えていただきたいと本員は考えます。仕事と介護の両立支援体制、先ほどもありましたとおり本当にこの構築についてはとても難しい、また課題も見えづらい、それが現状ではないかと考えます。
びに市民の皆様のご理解とご協力を頂きながら新型コロナウイルス感染対策事業を行ってきたところでありますが、今後も、同感染症で疲弊した経済の立て直しを図るため、AI(人工知能)や、RPA(システムによる業務を自動化)等、ITの活用により、非対面型ビジネスを奨励し、多少の外的要因が加わっても動じない柔軟な経済の仕組みづくりを支援していくとともに、地元優先発注による各種公共工事の実施、誰もが起業しやすい環境づくりを